ほぼ週末モデラーのヒガダイです。
今回は「HGUC百式(旧モデル)」の脚を組立てます。
では早速。
百式 脚部パーツ構成と可動範囲
脚のパーツ構成はこんな感じです。
これで片足分なので、もう1セット同じパーツ構成になります。

で、組み上がるとこんな感じ。


金メッキが輝かしい!
つでに可動範囲もチェック。

全力で動いて、こんなくらいの可動範囲です。
ムーバブルフレームが見えているせいか、もう少し可動範囲が広そうな脚に見えますが、これくらいです。
今どきのキットに比べると、狭いですね。
【おまけ】ランナーがやっぱり見にくい
金メッキのランナーはやっぱり見にくい!

写真だとわかりにくいですが、ランナーの数字も見にくいし、パーツとゲートの境目がやっぱりわかりにく・・・w