HGオリジンザク製作日誌、本日は「腕」です!
小さい中に、ギュッと中身が詰まった素晴らしい腕です。
HGオリジンザク 腕の部品構成
早速ですが、左右の腕の部品構成はこちら。

小さいながら、結構部品は多めです。
そして組み上がるとこんな感じ。

さすが、部品が多いだけあってメカっぽいと言うか、機械っぽいと言うか、関節部分の密度が高くていいですね。
スカスカしたおもちゃっぽさがないのが素晴らしい!


右肩のシールド、左肩のスパイクアーマー、特徴的なザクのこの腕がまたいい!
腕部の可動
肘はおなじみの二重関節になっているので、よく動きます。

肩部分もブロック状の関節になっているので、よく動きそうな雰囲気ですが、実際にボディに取り付けてみないと可動性はわかりません。
肩のシールドやスパイクアーマーがボディに干渉するかもしれません。
そのへんの可動範囲については、ザク本体が組み上がったときにチェックしてみます。
今の段階ではひとまずこんな感じです。
次回は「脚」!